最新技術の一つ|プリンターのクリーニングで大切な物|欠かせない洗浄カートリッジ
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プリンターのクリーニングで大切な物|欠かせない洗浄カートリッジ

最新技術の一つ

3Dプロッター

自動制御で立体製作

2000年代の後半あたりから、ものづくりの現場において大きな話題となっている製品に、3Dプリンターがあります。3Dプリンターは、デジタルデータに基づいて立体の造形物を製作することのできる機械です。パソコンに接続して操作します。文書や画像を出力するプリンターの三次元版とでもいうべきマシンです。製作できるのは樹脂または金属製で、完成品のサイズは製品によりますがおおむね縦・横・高さが20センチメートル程度を最大とします。3Dプリンターは、3DCADソフトによって製作したデータを忠実に再現します。そのため、手作業では実現困難な精細な構造物のものを作り上げることができます。また、同じデータを使えば完全に同じものを複数個製作することができます。

試作品や模型作りに活用

3Dプリンターは当初はフィギュア製作など趣味の世界で注目されていましたが、現在ではさまざまな産業界で活躍しています。たとえば製造業では、試作品を作ってデザインや性能を検討する際に利用されています。手作業よりも短時間での成型が可能です。また、鋳型を作って成型するよりもコストが割安です。一方、建築業界ではプレゼン用の模型製作などに利用されています。図面制作に用いたデータをそのまま応用できるため、作業を大幅に省力化できます。3Dプリンターは、小型のものであれば10万円を切る価格で購入可能です。大型の製品についてはリースで利用できます。また、ものづくりを支援するラボなどの会員になれば、備え付けの3Dプリンターを時間単位で借りることもできます。